LOLの世界大会、worlds 2018。準決勝からは日本解説陣の公式配信もあるため、CLASH参加メンバー5人で集まって観戦してきました。
今年のwoldsは、シード権を持っていた強豪チームが脱落する大荒れの大会。観戦日の試合は日本チームのDFMとも戦ったc9 対 FNCです。
まぁ、観戦と言っても結局はお酒を飲む口実だったりするんですけどね。みんなで一つの卓に集まってワイワイ話すのは面白い。
対戦は先に3試合ゲームに勝利したほうを勝ちとするBO5形式、もつれ込めば5試合も戦うことになる長丁場となります。長いと1試合40分近くかかるため、もしかしたら3時間以上試合を見ることになると思い大量に食料を買い込みました。
結果は3-0。しかもほとんど逆転しないでそのまま押し切る一方的な展開でした…
プロの試合はとにかく試合展開が早いですね。序盤の有利を覆されることなく、一気に勝負を決めている印象を受けました。
思ったよりも早く終わってしまったため、そのままブロンズ5プレイヤーである僕のコーチングをしてもらうことに。
僕はいまだに赤トリンケットの上手い使い方がよくわかっていなかったのですが、おかげて多少はわかるようになった気がします。次に取りたいオブジェクトのある川を中心にワードと赤トリを使って行くんですね。
本当はメインロールであるTOPのコーチングをしてもらいたかったのですが、SUPになってしまったのでSUPのコーチングだけしてもらいました。
マルファイトサポート、ブロンズだと強くてお気に入りです。ピザ投げハラスが強力。
来年の観戦&飲み会は、もうちょっと盛り上がる試合展開の時に見られるといいなぁ
